GM&日産・ルノー連合 交渉継続でトップ合意

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自動車世界最大手の米ゼネラルモータース(以下GM)のリチャード・ワゴナー会長兼最高経営責任者(CEO)と日産・ルノー連合のカルロス・ゴーン社長は27日、パリで会談し、提携交渉を継続することで合意。


3社は検討チームによる検討効果を見極め10月中旬までに結論を出す見通し。

ただ日産・ルノー連合が求めているGMへの出資などの資本提携は見送る降参が大きい。


・・・とのことですが
ここからは勝手な私見ではありますが、トヨタとも取引のあるGMと資本提携をすることのメリットとはなんでしょう?


正直日産・ルノー連合に資本提携のメリットがあるとは思えないのですが・・・。


日産は現在日本での販売の低迷が著しく、海外に目を向けることは大事な戦略の一つだというのはよくわかります。しかし、日産自動車としてのビジネスの基盤はあくまでも日本市場ではないのでしょうか?


先月8月も前年比国内販売が2桁減という現状。

これをおろそかにして(実際おろそかにはしていないのでしょうけど)あまりにもメリットが見出せないGMとの提携話を継続するとは、カルロス・ゴーンの考えがまったくわかりません。


まぁ私ごときの頭でカルロス・ゴーンの考えがわかってしまっても怖いものがありますが(笑)


提携交渉についてはGM側が独自色を発揮したいことや、北米を中心に行っているリストラが効果を挙げていることから難色を示しているようですが、曲がりなりにも世界最大手のGMですから、たかだか日本のシェア2位もしくは3位の会社にいいように言いくるめられるのもプライドが許さないのでしょう。


プライド云々ではなく実際はメリットが見出せないのが理由でしょうけど・・・


もし提携話が進んでいくとするとGMは提携の見返りとして日産・ルノー連合に数十億ドル規模の支払いを要求する見通しというから・・・


果たして今の日産にそこまでの財務体制があるのかどうか。


数十億ドルというと日本円で数千億円。これだけあれば何台の車が開発できるか、それを考えたら開発費に回すほうが今の日産には得策だと思いますけどね。


ゴーンさん、はっきり言ってメリットってあるの?


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